第四十二世遺意
2012 年 11 月 1 日
先代住職のお葬式のとき、お参りいただいた方々にお見せしたDVDが完成しました。親戚や弟子の皆さんにお配りしたいと思います。「遺意」とは、故人がこの世に遺したい「大切な想い」という意味です。必ず受け継ぎ大切にします。内容は近いうちにホームページでご紹介いたします。
コメント
おひさしぶりです。
前ご住職が仏になられてから、もうすぐ1ヶ月になられますね、
お経をあげながら、仏界に入ったた家族や、親戚の方々を想うとき、前ご住職のお姿も想いうかべます。
ご立派な方であられた・・・とつくずく感じます。
なんの宗教心も無い私に手助けしてくださったのは「南蔵坊の阿弥陀さま」のご本です。
この本と孫の言葉、真澄住職様のお心がなければ、私は一生お経のことや、仏教について考えることはなかった・・・のではと思います。
プチ体験もしてみたいと思いますが、自分の健康、心の健康、周囲の理解を考えるとまだ無理のようです。
いずれ出来る時が来るものと思い毎日を過ごしたいとおもいます。
今は、毎日をこころやすらかに過ごすよう務めております。
先日は美味しいお茶をお送りいただきありがとうございました。
ふと近況をお話したくなり、書いてみました。
長岡 高鳥和美
2012年12月8日11:54 AM | 高鳥和美
【コメントの投稿】
【トラックバック】
トラックバックURL : http://zenshouji.or.jp/post/165014/trackback/